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イベント スペースシステム創造研究センター

開催報告|第30回光触媒シンポジウム「光触媒反応の最近の展開」(2026.03.06)

2026.03.19

 2026年3月6日(金)15時より、光機能材料研究会、光触媒工業会、本学 総合研究院 スペースシステム創造研究センター、同院 カーボンバリュー研究拠点が主催し、同院 先端エネルギー変換研究部門の共催による第30回シンポジウム「光触媒反応の最近の展開」を東京理科大学神楽坂キャンパスにて開催致しました。今回のシンポジウムは、第30回という節目を迎えた記念イベントとして、著名な先生方を招いた『特別講演』という形式で実施しました。

 特別講演では、藤嶋 昭 光機能材料研究会会長 兼 本学栄誉教授より「開会あいさつ」とともに、本シンポジウムの30年間の歩みについてご紹介頂きました。そのあと、4件の特別講演が行われました。
最初に、吉本 昇司 光触媒工業会会長から、「日本発の光触媒技術で、よりよい未来を創る」についてご説明頂きました。続いて、瀬川 浩司 東京大学教授からは、「カーボンニュートラルに貢献するペロブスカイト太陽電池」について、最新の動向をご講演頂きました。橋本 和仁 科学技術振興機構理事長からは、「情報化時代の日本の科学技術戦略」についてご講演頂きました。そして、石川 正俊 本学学長からは、「高速ビジョンとその応用展開」についてご説明頂きました。

 最後に、井手本 康 本学副学長より講演会の総評を頂くとともに、「閉会あいさつ」を頂きました。
昨今の気候変動の顕在化やエネルギー資源の高騰を受け、二酸化炭素排出削減や脱化石燃料の重要性が広く叫ばれております。光触媒はこれらを解決しうるクリーンな技術として注目を集めていることもあり、本シンポジウムには対面にて、126名の方々にご参加いただき、盛況のうちに終えることができました。

活動報告

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